日本酒検定2級受けてきました！

皆さまこんにちは！！

朝晩だいぶ涼しくなりましたね。毎朝寒さで目覚めるオクヤマです。

そろそろお布団1枚増やさなきゃな…

でも、猫ちゃんが暖をとりに私にピタッとくっついてくれるので、まだまだ布団は1枚で頑張ります！！！（笑）

さて。

9月11日に日本酒検定2級を受けに行ってきました！今回は京都会場！

いやぁ、めっちゃ難しかった💦

3級の時は過去問からたくさん出ていたのでなんとか受かりましたが、

2級はバチクソむずい！

そんなとこ出ますか？？みたいな問題がチラホラ…

2級でこんだけ難しかったら、準1級と1級は応用問題しかないのでは？？と思うくらい。

教科書のすみに書いてあるコラムから問題が出るなんて…

泣いちゃう｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡うわああん

自己採点では76点。

合格ラインは75点。

もしマークシートをミスマークしてたら、落ちます( ´･ω･`)

一緒に行ったスタッフのMちゃんも、自信はないみたい😢

2人で自己採点しながらギャーギャー言ってました💦

こうなったらヤケ酒じゃーーーーー！！！とは出来ないので、

真面目に神社に行ってきました。(神頼みって訳じゃなく、お勉強に)

緊急事態宣言出てなかったら、飲み歩きとか酒蔵巡りとか出来たのになぁ…残念。

行ったのは御香宮神社です。

約１１５０年前の平安時代貞観四年(八六二)九月九日に、この境内から｢香｣の良い水が涌き出たので、清和天皇よりその奇端によって、『御香宮』の名を賜った。

当社の名の由来となった清泉で｢石井の御香水｣として、伏見の七名水の一つで、徳川頼宣、頼房、義直の各公は、この水を産湯として使われた。絵馬堂には御香水の霊験説話を画題にした『社頭申曳之図』が懸っている。明治以降、涸れていたのを昭和五十七年復元、昭和六十年一月、環境庁（現、環境省）より京の名水の代表として『名水百選』に認定された。